ラグビーの国籍と日本代表の外国人メンバーのリーグでの出場問題

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ラグビー日本代表がワールドカップ2015で活躍して、盛り上がってきていますね!

そんな中で、再度話題に上がってきているのがラグビー日本代表国籍問題です。

外国人メンバーの多い日本代表ですが、ラグビーの国際基準としては、正式に代表として活躍する権利があるんです。

そんなラグビーの日本リーグ出場問題についても、詳しく見ていきたいと思います。

ラグビー日本代表

ラグビー日本代表メンバーの外国人選手の国籍画像
出展:photo by Kenji Demura (RJP)

関連記事:
ラグビーの放送日程と対戦相手2015年ワールドカップの強豪国は?

イングランドで行われているラグビーワールドカップ2015です。

そんなワールドカップを戦い感動を与えてくれているラグビー日本代表メンバーですが、今回話題となっているのが、国籍問題です!

正確に言うと、問題でもなんでもないんですが一部の心無い人が、国籍が違うのがおかしいと議論していると言うのが問題なんです。

ラグビー日本代表メンバーはこちら

外国人メンバー

日本代表メンバーの中に、外国人メンバーは10人います。

日本代表メンバーが23人選出されていますから、そのうちの4割ほどですね。

そして、その10人の内、日本国籍ではなく、外国籍のままのメンバーが5人います。

しかし!

この記事でも特集しましたが、ラグビーは外国籍メンバーでも良いんです。
ラグビー日本代表基準と外国人の国籍は?メンバーの3つの条件!

その三つの条件をおさらいすると・・・
条件①:出生地が日本(その国)

条件②:両親、祖父母のうち一人が日本(その国)出身

条件③:日本(その国)で3年以上、継続して居住している

この条件を満たしている場合は、たとえ外国籍であったりしても日本代表メンバーとして出場することが出来るんです。

国籍

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ラグビーにおいて、国籍と言うものがどう捉えられているのか?

ラグビーワールドカップと言えば、日本ではまだまだ知名度は低いが、世界で39億人が応援するFIFAワールドカップ夏季オリンピックと並ぶ動員数を誇る世界三大大会の一つなんです。

そのラグビーの国際大会の出場条件に対して、

国籍は無関係

とされています。それは、国際ラグビーボード(IRB)がそう定めているのです。

さらに、ラグビーの海外での国籍の事例もご紹介しようと思います。

海外の事例

ティム・ヴィサー

日本とも対戦するスコットランドのトライゲッター

国籍はオランダだが、オランダではラグビーが盛んではないため、スコットランドのセルティックリーグでプレーしている。

4季連続のトライ王を獲得して、代表入りをしている。

ツイランギ兄弟

サモア代表のアレサナ・ツイランギ

イングランド代表のマヌー・ツイランギ

2人は兄弟であるが、違った国の代表として、それぞれ強豪国でプレーしているのだ!

ラグビーは、国籍ではなく所属リーグ主義なのだ!
ラグビー日本代表基準と外国人の国籍は?メンバーの3つの条件!

そんな中、日本ならではの問題が起こってしまっているのだ。

日本リーグ出場問題

ラグビーが所属リーグ主義で代表メンバーが決まることは、紹介させて頂いたとおりお分かりいただけましたでしょうか?

つまり、日本代表が強くなるためには、

①日本ラグビーリーグを魅力的にする

②外国籍の強豪選手を呼ぶ

③日本代表としてプレー

しかし、現在の日本ラグビーのトップリーグでは、国籍が大きな問題となってしまっているんです。

2012年度から外国人枠を3⇒2に減少(別途アジア枠1)

その為、日本代表のキャプテンをしているリーチ・マイケル選手もスタメンとして出場できず、ベンチメンバーになってしまうことが多かったのだ。(前年度新人王を取る活躍をしたにも関わらず・・・)

こうした状態で、出場できない可能性の高いリーグでプレーしようと思う選手が多くなることは考えられにくい。

そうなると、日本代表が世界の強豪国に立ち向かっていくのはどんどん難しくなってしまうのだ。

もちろん、「じゃあ、帰化してくれればいいじゃないか?」という意見もあると思う。

逆にそれを言われて、あなたは素直に「はい、わかりました!」と言えるだろうか?

国籍の問題は、それほどまでに深刻で難しい問題なのだ。

だからこそ、ラグビーの国際ルールで決められている出場条件の基準はとても革新的だと思う。

ルールでそう決まっているのだから、それに合わせてリーグも進化していくべき状況になっているのではないでしょうか?

まとめ

ラグビー日本代表の国籍が外国人の選出基準は?
出展:photo by Kenji Demura (RJP)

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ラグビーがワールドカップ2015で注目されているからこそ起こった、新たな話題

ラグビーの国籍問題ですが、サッカー等と違い、国際化が進んだ現代で特に、出入りの激しいヨーロッパ問題に適する形で生まれたルールなのではないかと思います。

個人的は、革新的な今後必要となってくる代表基準ではないかと思いますが、あなたはどう感じますでしょうか?

コメント欄でご意見を教えて頂けますと嬉しいです。

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One Response to “ラグビーの国籍と日本代表の外国人メンバーのリーグでの出場問題”

  1. 国際ラグビーボード(IRB)は組織名が変わってます
    2014だったかな 
    ワールドラグビー になったはず

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